活動紹介コーナー Saikaiにて | ・糸島しましまプロジェクト | ||
・九州海外協力協会(JOCA) | 私たちは青年海外協力隊の帰国隊員で組織された、地域に根差した国際協力・国際交流に取り組む団体です。 『せかいとつながる写真展』、開発途上国とのつながりを考える『ワークショップ』。ワールドバッジづくりを通じて、世界の人々と繋がる時間を一緒に過ごしませんか?元協力隊員のスタッフが、世界のアレコレ話や民芸品とともにお待ちしています♪ | ||
・風船プロジェクト | もしも玄海原発で事故が起こったら、放射性物質をどのように、そしてどこまで飛んでいくのでしょうか? 昨年秋、「原発なくそう!九州玄海訴訟」の原告有志が中心となり「風船プロジェクト」を立ち上げました。全4回にわたって玄海原発周辺より風船を飛ばし、放射性物質飛散状況の「見える化」に挑みます。第1弾は昨年12月8日に、そして第2弾は4月14日に実施しました。環境に配慮するためエコロヴィー風船と国産竹パルプ100%のメッセージカードを使用します。 | ||
・ママは原発いりません | 2011年4月福島原発事故を受けて避難中のママと福岡のママが企画した合唱パレードから始まりました。 地震の多い日本に、こんなに沢山の原発をつくってきたエネルギー政策のあり方、社会の構造に疑問をもち、問題提起、そして自ら学んでいくための勉強会を主催・共催。 また、保養プロジェクトをサポートするなど、放射能からこどもを守る為の活動、子育てをしながら参加できる脱原発活動を続けています。 | ||
・ピースボート | 1983年に創設以来、85回の国際交流の船旅をコーディネートするNGO。「みんなが主役で船を出す」を合い言葉に、好奇心と行動力いっぱいの老若男女が世界各地を訪れ、様々な国や地域に暮らす人びとと直接顔の見える交流を行ってきました。船旅を通じて、国と国との利害関係とは違った草の根のつながりを創り、地球市民の一人として平和の文化を築いていくことを目指しています。 地球市民の「ネットワークづくりに必要な人との「出会いの場」、世界が抱えるグローバルな問題を現地の人たちと共に考える「学ぶ場」、そしてそれを踏まえて実際に一人一人が「行動できる場」を提供しています。 | ||
・おいで福岡プロジェクト | 2011年7月発足。福岡市在住の母たちが中心となり、東北・関東からの短期疎開を受け入れるシェアハウスをボランティアで運営しています。現在シェアハウス用物件絶賛募集中♪ | ||
・ヒナモロコ里親会 | ヒナモロコは絶滅危惧種に指定された淡水魚で、野生ではわずか田主丸町の2か所などで生息しているのみです。ヒナモロコの自然界での永続的な生息を実現するため、人工増殖のヒナモロコを放流して、新たな生息水域を確保することを目的に活動しています。 | ||
・日本くまもり協会 | 「クマたちの棲む豊かな森を次世代に」「クマたちの森を返そう」。山の森が自然の水瓶として私たちに水を届けてくれていることはよく知られていますが、肝心の山、森についてはあまり考えられていません。実は日本の山は疲弊しきっています。山の動物たちが山に住めなくなって町に出てき始めています。私たちの水瓶としての森は消えかかっています。クマが住む奥山は私たちの目に触れないためついつい見逃してしまったり見て見ぬふりをしてしまいがちです。大切なことはなかなか目に見えないのですね。心の眼をしっかり見開いてクマたちが私たちに告げている森のSOSをしっかりキャッチしましょう。「行動なきところに結果なし」。気がついたら即行動に移しましょう。それが”くまもり”です。 | ||
くるくるリサイクル市 本部にて | まだ使えるけどいらなくなったものを必要な人のもとで役立てよう♪ 子ども服と食器の無料のマーケット。当日持ち込み歓迎です。 | ||
サンドアート | 『Ki-bo子ども造形教室』による、誰でも参加できる無料のワークショップ。 『Ki-bo子ども造形教室』は『こどもの眼が輝くとき』を追い求めています。 ビーチでこどもたちの遊びといえば砂をつかった創作活動です。穴を掘ったりおやまをつくったりと、アイディアは尽きませんが今回はそこに海水をつかって砂を固める活動を一緒にやります。どんなすてきな作品ができるか楽しみです! |